当社における社員の働き・活躍しやすさの支援について

あまり他の会社で聞かない弊社で行っている社員の業務環境への支援をまとめてみます。 ※投稿時点の情報ですので、その後の改廃はご容赦ください ※一般的な福利厚生等はリクルートページをご覧ください

1.【奨学金代返制度】
今年より新たに加わったのが奨学金代返制度です。正直アイディアは海外の巨大ITの真似事で始まったのですが。折からの制度改正(会社に代理返済を認める制度)と重なり実現しています。
おそらく、初任給相当の方ですと理論年収に大きく貢献模するのではと思います。
制度の背景としては、社員にたいして「学びの姿勢」を様々な形で支援する一貫としています。

2.【社員個人決裁権制度】
社内では「個人研究費」という呼び方をしています。たとえ新入社員でも、年間数万円までの「個人決裁権」が与えられます。原則上司も一切稟議をしません。新しいツールやサービスを試してみることにも使えます。
※原則・・・漫画とかビールとか仕事に関係ない場合は買えない
書籍の購入や、モニタの増設、メモリの増設。在宅勤務のチェアなどに利用されています。
なお「手当」ではないため、退職時に返還の必要はあります。

背景としては社内呼称からも「学びの姿勢」の支援が土台ではあります。実務上もモニタの増設や、プロジェクトの関連書籍の購入可否などを逐一稟議するコストのほうが無駄だと判断しています。
稟議のための、資料の作成や会議の開催、承認する側の負担・・・会社と従業者双方にとってメリットのある制度となっています。

3.【月間MVP制度】
社員同士が毎月投票することで、感謝を示したり褒めたり出来る制度です。そして「感謝」はお金に直接換算して賞与に加算されます。

背景としては、この制度は直接的な感謝を送れるだけでなく、上層部には伝わりにくい日々の作業の助け合いや、作業の細部の質の向上などを見える化し評価を可能にしている制度でもあります。

4.【社歴盾】
これは一般的な会社でもよくある勤続表彰に近いものですが。若干違うのは盾には、これまでのプロジェクト来歴が刻まれています。また盾の上部には一人ひとり個別に役員層からの感謝の言葉が刻まれています。
内容も、スキルや成果のことだけでなく。「笑顔でプロジェクトを盛り上げ続けている」とか「他の社員への勉強会の開催の感謝」などが書かれています。

背景としては、常駐開発などを原則対応していない弊社は、改めてプロジェクト業務履歴書(スキルシート)を作る機会もありません。そのため「入社以来の仕事・成果」を見直す機会になります。
盤面が英語で出来ているのは、もともとは「普段飾っておくのに英語だと気にならないだろ」という次第でした。(笑)
が、現在は多くの日本語ネイティブ以外の社員が増えている今「ちょうど良かった」という次第です。

5.【ダイバーシティ経営】
当たり前のことですが弊社では性別や国籍、年齢等を一切評価などから排除するため、保険事務など一部の必要な例を除いて社員の個人情報そのものを保持しません。
そのためエントリーシートもそうした個人情報や写真を記入する欄自体がありません。

背景としては海外の外資企業などと交流を重ねるうちに「其のほうが合理的」かつ「その制度の会社のほうが稼いでいる」という事実から”マネをした”次第です。実際に女性管理職も外国籍のPMもいます。
また学歴も東大から高校中退まで幅広く活躍しています。

写真は「盾」の例です。

といった感じでしょうか。ぱっと書いたので他にもあったような。
もし、他社にもっといいアイディアがあれば、どんどん取り組みたいですね。上記を読んでいただいても結構「パクリ」の制度も多い次第です(笑)

オープントーンリクルート 奨学金代理返済制度