ビッグデータからスマートな社会の貢献へ

世の中に溢れているデータを可視化し、地域の活性化、生産性向上に向けたプラットフォームの運営など、「データを表示する」ではなく「データを活用」し、その先の未来へ。
観光業界の活性化の一翼を担う観光ビッグデータ事業部のプロジェクトを紹介させていただきます。


早田 卓朗
観光ビッグデータ事業部
開発者
奥寺 真之
観光ビッグデータ事業部
課長

プロジェクトストーリー 04

観光ビッグデータ事業部

Project Data

プロジェクト概要

 自治体や旅行関連業向けのシステム構築

技術

 Java、Python、Vue.js、Nuxt.js、Angular.js、Vuetify、Swift、AWS

開発体制

 プロジェクト参加数(協力会社を含む)

 開発メンバー8名

規模感

 数十人月


観光ビッグデータ事業部のミッションとは?

奥寺:あらゆる情報が瞬時に駆け巡る現代社会では、そこで生み出されるデータをはじめ、大量に世の中に溢れています。しかしながら、それらのデータを具体的にどのように活用し、成果につなげていくかについては、まだまだ答えが出切っていない現状と認識しています。私たちは、これらのニーズを実現する1つの手段としてビッグデータ(オープンデータや統計情報など)を活用し、持続可能な開発目標の達成や、スマートでより暮らしやすい社会の実現に向けて、「まだないものを、まだ届かないところへ」提供することをミッションとしております。

具体的にはどのようなプロジェクトを行うのですか?

奥寺:主に自治体や旅行関連業の方々に向けたシステム構築が多いです。ご自身が所有しているデータを活用し、傾向を見える化することにより課題解決に向けた施策につなげることを目的としたプロジェクトに携わっております。

また、宿泊データを活用したプラットフォーム、「観光予報プラットフォーム」のシステム部門の担当も行っており、観光業を生業とする事業者が地域の活性化や生産性向上に向けたプラットフォーム運営事業も行っております。

プロジェクト推進方法はどのように行なっているのですか?

早田:当社ではウォータフォール形式よりアジャイル開発寄りですね。

顧客とのやり取りを通じたイテレーション開発を基本とし、チケット駆動でのプロジェクト推進を行っています。もちろんお客様によっては仕様書、設計書、テスト計画書など必要にはなりますが、事業部全体で生産性の向上、自動化、技術情報の共有など意識して対応しており、常に課題感を持って取り組みを行っています。 現在も、新たなプロジェクト推進を採用しているので日々改善ですね。

ビッグデータを活用する上で意識することは?

奥寺:意外とみなさんデータは所有しているが、活用方法がわからないとのお話をお伺いします。我々は、データ可視化はもちろん、データを可視化し「どのように継続的に活用するのか?」までを意識して、取り組みを行っております。

例をあげると、ユーザが活用しやすいよう可視化するにはどのように見せるべきか?業務課題をどのようにデータから導けるか?地域課題として何が求められているか?など顧客と調整を進め、「ただ、データを表示する」ではなく、データを活用することで、根本的な業務改善・課題解決を意識しながら事業推進を行っております。

観光ビッグデータ事業部でのやりがいとは?

奥寺:常に社会が求めるものを模索し、確立されていない領域へのチャレンジですかね。

当社のようなベンチャーが新しいことにトライするには様々な課題がありますが、当社ではチャレンジすることには肯定的なので、自社で需要予測を実現したいであったり、新規サービスを立ち上げるために日々メンバーと意見を出し合い、研鑚しながら業務や将来ビジョンの立ち上げ検討を進めています。このような環境に身を置けるのは非常にありがたいですし、自らのチャレンジ精神も掻き立てられます。

事業部として活用している技術や注目している技術があれば教えてください。

早田:当事業部で活用している技術としては以下です。

◆フロントエンド・アプリ

 Vue.js / Nuxt.js

 Angular.js

 Vuetify

 Swift

◆バックエンド

 Java

 Python

◆インフラ

 AWS

また、注目している技術については、需要予測に関する技術ですかね。

Amazon SageMakerやAmazon forecastなどは事業部でも率先して活用しています。

開発者としてのやりがい

早田:前述の通り、当事業部はチャレンジが推奨される環境です。日頃から温めていたアイデアや、使ってみたい新技術・サービスを提案すれば、プロジェクトで採用される可能性は存分にあります。

試行錯誤を積み重ねた結果、ユーザが満足できるシステムを構築できた時は感慨もひとしおです。

そのような経験を通して、観光業界の活性化の一翼を担うことを実感できる職場であると思います。

応募者の方へのメッセージ

奥寺:それぞれが裁量を持った働き方行えるため、自身のキャリアアップやシステム開発に必要な上流〜保守まで一貫したプロセスを身につけることが可能です。また、環境面も挑戦しやすい職場環境ですので、「新しい価値を生み出すことにチャレンジしたい!ビジネスを創出していきたい!」方々には充実した環境かと思います。当社のテーマ「まだないものを、まだ届かないところへ」を実現するために熱い想いを持っている方からのご応募お待ちしております。

早田:マーケティングや効果測定、機械学習など、ビッグデータの活用方法を一緒に考えませんか? 観光業界だけにとどまらず、社会を盛り上げていきましょう。