【No.43】オリエンテーション

こんにちは、Hです。

少し間が空いてしまいました。
最近はブログで「BPM」にも触れ始めたのでよかったらみてください。

jBPMでビジネスプロセスを実行しよう(1回目:概要と環境構築)
jBPMでビジネスプロセスを実行しよう(2回目:デモ)

さて最近ドタバタしていたのですが、実はチーム体制強化のための要員アサインや仕組みづくりに奔走していました。

今回はその仕組みづくりの一つ、新人受入れ時のオリエンテーションについて紹介したいと思います。

■オリエンテーションとは?

新しいプロジェクトが発足した際には「キックオフ」と呼ばれる関係者一同の顔合わせや意識共有がされると思います。
またその後、チームでのゴールや作業手順といったことを取り決めて、
みんなでプロジェクトの成功に向けて邁進していくことになると思います。

一方、プロジェクトの途中から参加してくるメンバーもいると思います。
他のメンバーはすでに走り始めており、そこに参加してくるメンバーです。
もしくはすでにリリースしたシステムに対して、保守フェーズになっている段階で
入ってくるメンバーです。

その場合、皆さんの現場ではどのように対応されていますか?
既存のメンバーとペアを組ませてサポートさせながら実施させているでしょうか?
それとも「習うより慣れろ」でプロジェクトに投入でしょうか?

私たちの現場では「オリエンテーション」と称して、新メンバーに知ってほしいこと
触れておいてほしいことを一連のプログラムにしてそれを実施してもらうようにしています。

その際には「オリエンテーション」のリーダーを立てて、新人メンバーはリーダーの
サポートを受けながら、課題を実施していきます。

この間はメンバーは作業に入らないため、既存メンバーには今の体制のまま
作業をしてもらいます。しかしながらオリエンテーションを終わったメンバーは
すごく基本的な部分は知った上で案件に参加していくので、
比較的スムーズに作業に入っていきます。

大体1週間+2日ぐらいかけていますが、長い目で見ると十分コストは回収できていると思います。

■オリエンテーションでする内容

オリエンテーションでは下記のようなことを実施します。

  • 業務ルール説明
  • システム概要説明
  • システムアーキテクチャ説明
  • 開発プロセス説明
  • 環境構築
  • サンプル機能開発

サンプル機能開発を終えると、一連の環境設定、開発手順を確認できます。
普段は顧客から要求資料が出てきて、それをもとに要求分析から入りますが
オリエンテーションでは要求資料を基に開発の影響調査に入ります。

■今後のオリエンテーション

もう少し、手順を効率化したいと考えています。
無駄な手順を省いたり、自動化のプロセスを取り入れて
より開発効率を上げていく。

また要求分析や要件定義といった部分により注力させていく。

そんなことをオリエンテーションを実施したメンバーからフィードバックを受けて
改善できればと考えています。

皆さんの現場ではどんな受入れ方法を実施されていますか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です