2014/10/05

■ 仕事の内容と研修:採用で多い質問について
 本日はインテリジェンス様のエンジニア向けの就職フェアに出展させて頂きました。
沢山の御来場社の方々にお越し頂き誠に有難うございました。
 開催中殆ど一度も、来場者様の列が途切れることも無く、沢山の方に興味を持って頂けたことを非常に嬉く思う次第です。
 応募し、入社した方々の期待を裏切ることなく、様々なスキルを身につけながら、思い描くキャリアパスを積み上げながら、顧客を通して社会にも多くの「自分の生み出した物」を残していける会社であり続けたいと思います。
 ※フェアに来場頂かなかった方も是非採用ページから御応募下さい(笑)

 写真は先週、古参・若手社員を交えて、レクリエーションに行ってきましたので、その写真です。
googleのCMのアレで空を飛んできました(笑)
夜はBBQで、翌日は乗馬!よく遊び、よく働きます!

フライボード2BBQ
乗馬

 で、エンジニア採用に当たっての質問で多いのは二つ「結局なにさせられるんの?」と「導入研修や教育はどうなっているの?」ですね。
 改めてブログでもお答えしておきます。
★「結局なにさせられるんの?」
 当社の主な業務はWeb(含むスマホ等デバイス)を使ったBtoBを中心とした業務システムの提供です。ただし、多くの同規模の開発会社との違いはいわゆる「100%直請け」であることです。その為、最上流というより、コンサルティングから始まり、システム化計画の作成やインフラなど基盤の選定など「プログラミング」以外の非常に幅広い仕事をすることになります。
 と言ってもチームでしますので、最初から「さあやって」ってわけではありませんが。※以下は会社の役割であり4-5名のチームで担当しますので最初から下記全部が降ってくる・・・とは思わないでください。

 なので「結局なにさせられるんの?」という観点では、まず御客さんの課題やニーズをヒアリングする。次にITでの解決方法を考える。そして解決方法を提案する。
 提案を深掘りして、具体的なアーキテクチャ、必要な機材、ITインフラを検討し、見積もりを行う。見積もりにそった、予算計画やシステム化計画を作成する。
 計画を実行に移すためにチームをつくる。チームの開発を回し始める為にアーキテクチャに基づいた、システムのフレームワークをプロトタイプ等を通して作る。CIなどテストの自動化やタスクの管理ツール、実装のIDE等も選定する。
 テストから本番までの基盤を検討する。
 そして上記のようなITプロジェクトを達成するためのチームを構築する。

 そして開発・構築を行う。開発はJavaが6割、.Net(C#)2割、RubyやPyton、PHPやPerl・・・など、その他2割です。
 その環境で、銀行等であれば、しっかりと設計書を作成し、ウォータフォールで開発します。
 スマートフォン関連やコマースや社内システム等であればアジャイルにどんどん作って見せながらよりよいシステムを追求していきます。

 システムが完成してくれば、システムを連結させて、結合テストへと向かいます。同時に、セキュリティやパフォーマンス等の非機能要件の検証やテスト。
 そして、検収テスト。運用基盤も並行して構築します。
 いよいよ、本番稼動。しかし、本番稼動で終わらないのも当社の顧客とのお付き合いの特徴です。

 顧客にとっては、本番稼動してからがむしろ本当のプロジェクトです。
 「直請100%」の我々と、御客様の付き合いも、むしろここからがスタート無くらいです。
 おさめたシステムの不具合だけでなく、機能の追加や修正を加えて、事前検証だけで描ききれなかった機能を追加したり、修正したりします。
 そして多くの場合はさらに、システム化領域の拡大のための提案へと移っていきます。
 よく当社が「直請100%」で運営できている理由を聞かれますが、こうして「手離れ悪く、御客様と付き合いつづける」結果、「直請100%」に成らざるを得なかったというわけです。
 御客様との関係が切れず、むしろシステム化領域は拡大し、より関係は深くなるので、どんどん、リソースが必要になり「直請事案以外に手を回している余裕がない」という次第です。

 「やること」のイメージは付きましたでしょうか?
 繰り返しになりますが、会社としての「やること」ですので、皆さんは出来ることから一つづつ、こうした会社の活動を支えて頂ければと思います。



★「導入研修や教育はどうなっているの?」
 当社は毎年、2人程度「他業種採用」をしています。その理由は上記のように当社がプログラミング「だけ」をしているわけではない、という部分に起因します。
 「顧客に対するサービスとしてのIT」をよりよい物にし、社内の多様性を保つために他業種の採用もしています。(元ナース、元バーテン、元スーパー経営者、元資材営業。元花屋・・・などなど)
 ですので、未経験でも活躍していけるような教育・キャリアパスの形成には力を入れています。※上記の社員は全員定着しています。
 当初の3カ月間は「仮配属」の形になり、研修がメインになります。その間は技術研修を受けたり、管理やビジネスに関する研修を受けて頂きます。有償の研修会社と契約をしており、主にそうした研修をまずは受けて頂きます。
 同時に自社でも研修を提供している位ですので、社内での勉強会も豊富です。そうした場でも学んで頂きます。概ね月一回開催されていて、実装だけでなく、テストの自動化や、サーバー構築等様々です。IT資格の受験のためのセミナーもあります。
 ちなみに、こうしたセミナーはいずれ、皆さまにも開催して頂きます。教える事は何より自分の勉強にになり、スキルアップにも繋がります。
 年に1度は外部の方をお招きして開く、技術セミナーも開催しています。沢山の社外の御客さんの前でセミナーを開催するのも色々な意味で勉強になります。


 研修期間を過ぎると、未経験・経験浅の方はプロジェクト支援から、まずは入ります。主に開発を進める先輩社員がメンターとなり、その支援を行います。
 修正を中心とした簡単な実装やそのテスト、リリースの方法にはじまり、顧客への報告や不具合だった場合の改善の検討などに加わります。
 ちなみに、大手書店の電子書籍システムを提供しており、コミックの販売等も支えていますので「電子書籍上でマンガを読む」という仕事もあります(笑)
 そうした支援作業から始まり、徐々に役割の広さや難易度を上げていきキャリアパスを描いていきます。
 経験者の方も大きな差はありませんが、同じようにプロジェクト管理の研修にいって頂いたり、新技術の研修に参加して頂きます。
 また、展示会や他社セミナーも参加を推奨しておりますので、仕事として経費で行くことができます。
 経験者の方も試用期間終了後に配属が決まっていく中で、特性と希望を伺ってできるだけ添えるように配属をします。配属先では、スキル次第で、支援作業から、PM補佐まで、経験とスキルに見合う立場で活躍して頂きます。
 なお、仕事は全てチームで行いますので周囲の助けを借りながら、慣れていくとができます。


以上です。応募の参考になれば幸いです。




posted at 20:46:34 on 2014/10/05 by sato - Category: 一般的な話題

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